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月の海から地球を眺め

宇宙人から見た地球。そしてニッポン。

デゴイチにじゃれる三毛追う人せわし

なんか上野付近って猫めっちゃイキイキしてません?飯屋とか公園とか餌やってんのいんだろーなー。
おはようございます。

病院行くついでに入谷に行き、更についでに上野まで徒歩で移動して、国立科学博物館を闊歩しました。入口にはデゴイチことD51がどっしり鎮座して、三毛猫が機関車に身体こすりつけたりアスレチックにしてたり。なにこれかわいいと思うところなんだけど、其れをスマホで必死に追いかけてる白人見てたらそっちのが面白くて全部ぶっ飛びました。満面の笑顔で『うにゃぁああああ!うにゃぁああああ!』とか叫びかねない勢い。足下見て猫見てスマホ見てまぁ忙しい忙しいw

んで表題の句でした。
出来ればデゴイチの黒と三毛の茶と金髪と色を組み込みたかったけど諦めました。
デゴイチに着目して『三毛じゃれる機関車の胴黒光り』ってのも考えたけど、やっぱり外人が印象深かったので、わちゃわちゃした雰囲気だけどこっちが適切かなぁみたいな。まぁ悩んでもとーしろはとーしろですね。

閑話休題
国立科学博物館、北の丸の科学館みたいなものを想像してましたがとんでもない。やっぱり博物館なので、基本的にはギミックよりも展示重視のラインナップです。
但しその幅広さと展示数がホントシャレになってない。途中から理解を諦めて流し見モードになってました。これ全部しっかり見るって多分私だと12時間コースです。これで音声案内サービスまで借りた日にはもう…。
この内容で620円は高くないけれど、なんか3000円で食べ放題に行ったような気分でした。後建物が近世風で見てて楽しかったです。(まぁ近世の建物ですがね)

更に余談ながらついでに世界遺産こと西洋美術館も外観を見学。所謂モダニズムなんだろうなと思っていたけど、モダニズムモダニズムでも一風変わっているように視えました。
結論から言うと自然をモチフにしたと思わしき描写があります。外観の豆腐が玉砂利を敷いたような壁面になっていて、入口のずっと手前からは、木目を付けたようなコンクリートで階段が作られ、登った先には玉砂利の壁面に囲われた大きなガラス。其れは砂利に囲まれた池に伸びるウッドデッキのようにも視えます。
また、逆に地下に続く階段は、整備された山道のように緩い斜度を何度も往復させる階段で繋がっていました。
入り口から続く庭園の延長として建物があるかのような描写は素直に面白く、今見て尚斬新であると思えます。と言うか、まるで日本の山や川をモチフにしているような錯覚があります。これが西洋人の設計だなんて素直に畏れ入る次第でした。流石世界遺産
細かいことを言えばその他にも地下採光の仕方とか博物館の用途を考えたであろう設計とか、チマチマ面白い部分はあるけど割愛。今度行く時は中に入ろうかな。
あとなんか云うてますけど私は建築科とか出た事も無いので飽くまでも素人目です。良いじゃん楽しいんだもん。

上野良いとこ一度はおいで。
意外と馬鹿に出来ませんね。